お知らせ
👯【地域貢献】熊本の渋滞緩和に向けて。新規建設の「渋滞対策パートナー」としての取り組みについて
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
現在、熊本県内ではTSMCの進出などに伴い、交通渋滞が深刻な地域課題となっています。こうした中、新規建設株式会社は、熊本県が創設した「熊本県渋滞対策パートナー登録制度」に登録し、地域一丸となった渋滞緩和に積極的に取り組んでおります。(くまもと経済2025年12月号でも掲載されています)
建設・設計施工を主業とする私共の業界は、現場移動が多く、公共交通機関への完全な切り替えが難しいという性質を持っています。しかし、「車通勤が不可欠だからこそ、できる限りの工夫で交通量を分散させる」という決意のもと、以下の施策を実施しています。
〜部署ごとの「休日分散」による交通量の抑制〜
当社では一昨年10月より完全週休二日制を導入するとともに、部署ごとに休日を分散させる独自の体系を採用しています。
- 住宅営業部: 毎週水曜・木曜
- 工務部(住宅施工部門): 毎週水曜・日曜
- 建築部(非住宅部門)・総務部: 毎週土曜・日曜
※ 休日をずらすことで、平日の通勤車両の総数を抑制するだけでなく、部署間の連携については綿密なコミュニケーションやITツールの活用により、業務効率を落とすことなく運用しております。
〜「時差出勤」と「直行直帰」の推進〜
朝のピーク時間帯を避けるため、部署別に出勤時間を調整(午前8時・午前9時)しているほか、現場への直行直帰を推奨することで、本社周辺の交通量低減と移動の効率化を図っています。
〜社員の心にゆとりを、地域にスムーズな流れを~
「時間に余裕を持って出勤することは、交通量の分散だけでなく、社員の心に余裕を生み、生産性やライフワークバランスの向上にもつながる」と考えています。実際に社員からは「通勤ストレスが減った」との声も上がっており、働きやすい環境づくりと地域貢献の両立を実感しております。
〜地域一体での取り組み〜
当社は、熊本市北区で開催される「北区まちづくり集談会」にも参加し、行政や地域住民の皆様、他企業の方々と共に、交通渋滞解消に向けた具体的な方策を提案しています。自社だけの取り組みに留まらず、地域全体でこの課題を解決していく意識を広めていくことが重要だと考えています。
今後は、より柔軟な現場調整を可能にするため、最新の勤怠管理システムの導入も進めてまいります。