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純和風なのにモダン。

絶妙な匙加減がくつろぎの毎日を生む・・

仕事柄、大工をはじめ建築関係のプロを友だちに持つご主人。
「友人に任せれば多少のわがままもカタチにしてくれる」というメリットもありますが、最終的に「技術力・設計力・営業力のすべてで納得が入った」という大きな信頼をいただき、弊社で新築を担当させていただくことになりました。バイク、車、マリンスポーツと多趣味なご主人の自慢は、庭に建つ離れのガレージ。約50年前のクラシックカーをはじめ、さまざまな車種が並び、時間ができると自らメンテナンスを行うそう。週末になると趣味の仲間が集まり、ツーリングや海遊びへ。その間、奥さまたちはKさま邸に残り、会話に花を咲かせながら夕食の準備をするのが楽しみだそうです。リビング一面に張り巡らされた大解放の窓の外がオレンジ色に色づく頃には、男性陣も合流し宴会がスタートします。「この時、みんながゆったり過ごせる家にしたい」というのがご夫婦のリクエストでした。L D Kは約30帖の広々とした空間に仕立て、さらに窓の外は全面タイル張りのテラスにつながる造りに。
また、玄関の引き戸を開くと左手はダイニングやご夫婦の寝室、右手は和・洋のゲストルームを配置し、プライベート空間とおもてなし空間を隔離することでご希望に応えました。

エリア
荒尾市牛水
家族構成
ご夫婦、愛犬3匹
延床面積
163.96㎡(約49.60坪)
間取り
3LDK

担当者が施主様のホンネを
聞いてきました!
施主様インタビュー

古川 大貴

Daiki Furukawa

・2009年入社
・山鹿市出身

新規建設で家を建てようと思ったキッカケを教えてください。
8年前、細部にまでこだわって友人に一軒家を建ててもらったものの、住んでみるとやっぱり純和風の家が落ち着く……」と痛感しまして(笑)。新たに新築することを決意しました。知識に裏打ちされた日本伝統技術を持つハウスメーカーを探し求め、宮大工にルーツを持つ新規建設に白羽の矢が立ちました。
お家のこだわりのポイントを教えてください。
造りつけの家具や天井にも木をふんだんに使用し、純和風に仕上げてもらいました。特に気に入っているのは玄関の丸窓。高い技術が光り、家のシンボル的な存在になりました。また、匠の技が細部にまで息づく和室のゲストルームは清々しい空気が流れ、長旅で疲れたお客さんを優しくもてなしてくれると思います。
家を建てる最中や建てた後で最も印象に残ったことを教えてください。
「こうしたい」という漠然としたリクエストを、「設計」という形で提案いただきましたが、どれも想像以上かつ「そう、それ!」と嬉しくなるほど私たち夫婦好みの提案でした。おかげで大満足の仕上がりです。また、大工の友人が「新規建設の大工は技術が高い」と口を揃えて感心していたことも印象に残りました。

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