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平屋+屋根裏部屋で手に入れた

心も深呼吸する家

「趣味=モデルハウスめぐり」というご夫婦が県内ほぼ全ての展示場を体感し、理想をカタチにした夢のマイホームです。圧巻なのは天井高5.3mもあるリビング。「家族の気配を感じながら、ごろんと横になる時間を楽しみたい」と考えたご主人が、「ギリギリ伸ばせるところまで高くして開放感を出してほしい」とリクエスト。その結果、平屋ながら秘密基地のような屋根裏部屋も確保できました。檜板を張った天井ではゆっくりとファンが回り、なんともいえない温もりが家族を包み込んでいます。栄養士として勤める奥さまは、自分好みのキッチンで家族のために過ごす時間を何より楽しみにしていたそう。その期待に、吊り天井と間接照明を取り入れたモダンなデザインで応えた空間演出。まるでご夫婦のようにL D Kが寄り添い、響き合う家が完成です。

エリア
山鹿市菊鹿町
家族構成
ご夫婦、お子様1人
延床面積
142.14㎡(約42.99坪)
間取り
4LDK+屋根裏部屋

担当者が施主様のホンネを
聞いてきました!
施主様インタビュー

山下 大介

Daisuke Yamashita

2014年入社
神奈川県茅ケ崎市出身

新規建設で家を建てようと思ったキッカケを教えてください。
『K K T合志総合住宅展示場アンビーハウジングパーク』にある新規建設のモデルハウスを訪れた瞬間、『これこそ求めていた理想型!』と惚れ込みました。同じ設計士さんにお願いしアレンジを加えてもらった家なので、小さなところまでしっくりくる仕上がりです。
お家のこだわりのポイントを教えてください。
家族の希望を反映した造り付けの家具を創ってもらったことです。キッチンや子ども部屋にはシンプルなカウンターを設置。椅子を持ってきたら机になり、子どもが独立した後は飾り棚として活用できます。また、寝室には畳敷の小上がりを備え、布団で眠れる点も気に入っています。
家を建てる最中や建てた後で最も印象に残ったことを教えてください。
「まごころの一品製作」という企業コンセプト通り、大工さんが現場で板を加工し、和室のドア枠など一つひとつ創る姿を目の当たりにして驚かされました。特に私たちはは天井の高さにこだわりましたので、扉の大きさも規格外。匠の技を持った職人がいなければ、ここまで満足する家は完成しませんでした。

フォトギャラリー ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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