ゆったり見学 無人モデルハウス

菊陽町 | 光の森 | 平屋

LOADING

PAGETOP

Works

  • 木造建築物
  • シンプル
  • 住宅

笑顔をもたらす工夫と二世帯分の機能性が育む

「幸せ時間」 ~木造3階建て二世帯住宅~

「シンプルだけど飽きない家」をコンセプトに、細部までこだわり抜いたMさん邸が完成したのは昨年夏。奥さまのお母さまが一人で暮らす実家の今後について検討する中で建て替えがきまりました。
最大の特徴は、家族が出入りする玄関は一つながら、中はゆる〜く2世帯に分かれていることです。1階にはミニキッチンを備えたお母さまの居住空間を確保し、奥さまの趣味の部屋も完備。奥さまを訪ねて日々来客がありますが、お母さまの部屋に備え付けられたキッチンでお茶を入れてもてなすことができるためとても便利です。
2階は丸ごとLD Kになっていて、広々としたキッチンは奥さまとお母さんが並んで料理を作っても余裕があるほど。3階は、夫婦の寝室と子ども部屋、さらにご主人こだわりのバルコニーを完備しました。

エリア
熊本市東区新生
家族構成
大人3名(ご夫婦、奥さまのお母さま)、子供1名
延床面積
166.23㎡(約50.3坪)
間取り
6SLDK

担当者が施主様のホンネを
聞いてきました!
施主様インタビュー

木實 克英

Katsuhide Konomi

・2015年入社
・熊本県山都町出身

新規建設で家を建てようと思ったキッカケを教えてください。
主人が新規建設の社員で、ビルなど大規模建築物の現場管理を担っています。新規建設は家族の理想のカタチに合わせた自由設計が最大の特徴ですから、「いつか自分達らしい世界に一つだけの家を、自分の手で建てる!」というのが、夫の長年の夢でした。今回、夢が叶いマイホームが完成。新しく増えた家族(娘)と、母と共に住むことができて幸せです!
お家のこだわりのポイントを教えてください。
一番のお気に入りは母娘が並んで料理を作っても余裕があるほど広々としたキッチンです。この家で同居するようになり、夕食のメイン料理は私、副菜は母が担当するようになりました。今までは億劫に感じることがあった夕食作りも、2人なら楽しいです。食後の皿洗いは主人が手伝うこともよくあり、日々を丁寧に、楽しみながら過ごせています。
家を建てる最中や建てた後で最も印象に残ったことを教えてください。
照明の位置や、作り付けの棚などは、事前に設計図で確認をしていますが、工事が進んで初めて「イメージと違う……」と気づくことが多々ありました。そんな時、急な変更に柔軟に対応してくれたため心から満足できるマイホームが完成しました。大工さんの仕事が丁寧で技術が高い点も仕上がりの満足感につながっています。

フォトギャラリー ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

拡大して見る

同じスタイル・種別の
実例はこちら

Instagramでも
情報発信中!

@minnano_sinkikensetu

完成見学などのイベント情報、建築実例の紹介やCM、TV出演情報など、
新規建設のあらゆる最新情報をいち早くお届けしていますので、見逃したくない方はフォローをお願いします!

スマートフォンからの
アクセスはこちら